箱=お店を持つということ① 箱はちから


整体屋さんは誰でもなれるんですよ。そういうとあなたはびっくりするでしょうか?

整体屋さんは接骨院と違って国家資格(接骨院の場合は柔道整復士)が必要な商売ではないので、極端な話あなたが『明日から整体師になろう!』といえばなれるんです。(それがいいかどうかは別として、ですよ。)

パーソナルトレーナーもこれと同じで、税務署に行って開業届けを出せば手続きは完了です。はい、明日からパーソナルトレーナーを名乗れます。(しつこいようですが、それがいいかどうかは別として、ですよ!笑)

個人事業主(フリー)のパーソナルトレーナーとしてフィットネスクラブで活動していた時と、自分のスタジオを作った時。ある違いを感じました。それは・・・

『箱は力(ちから)だ。』

ということでした。

今も当時も変わらず、私は無名などこにでもよくいるパーソナルトレーナーです。どこかの協会のマスタートレーナーでもないですし、凄腕・神技のカリスマトレーナーでもありません。

人付き合いが特別良いわけでもないので、いわゆる横のつながりなんてのもあまりありません。”パーソナルトレーナー”としての私に会いにくる、なんて人は皆無でした 笑

ところが・・・

箱、お店を構えるとちょっと状況は変わりました。

小さい小さいお店。お洒落な街にあるわけでも、カリスマトレーナーのお店でもありません。それでも・・・

・世界的に活躍するダンサーさん

・海外のマスタートレーナーさん

・国内の有名トレーナーさん

・名門バレエ団のピラティストレーナーさん

などなど・・・

いろんな方にお会いする機会を得ました。もし、私がただの一個人パーソナルトレーナーだったら、到底お会いできないような方々ばかりでした。それもこれも、小さくても『箱(お店)』を持ったからこそでした。それも、マンションの一室などではなく、小さくても1階路面店だったからだと思います。

『すごいなぁ・・・箱って力を持ってるんだ。』

実は以前、超有名な私もあこがれるトレーナーさんのセミナーに参加したとき、その方も全く同じ事をおっしゃってました。箱は力があるんだ、と。

小さいところでいえば、広告などの営業マンがやってくるのだって箱があればこそ、なんです。

ところで、お店を始めるのは車を買うより勇気が『要らない』と最近思うようになりました。なぜ???不思議に思いますか??

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