商売の仕組み

商売の仕組み④|商売の仕組みを考えてから物件を選択しよう

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はじめはぼんやりと ”こんな感じのパーソナルトレーニングジムを作ろう” という感じだったのが、少し具体的になってきたでしょうか?

もしあなたがパーソナルトレーニングジムを開き、将来的に売上を大きくしたい・商売を拡大したいと思うのであれば、それなりの広さを確保する事をおすすめします。広さはやれることの選択肢を増やしてくれます。

しかしスタート時は資金も限られていますから、はじめから不必要なほど大きな店舗を借りて賃貸料を払うので精一杯・・・では困ってしまいます。

現状の資金、中長期的な展望を考えて物件を選ぶ・設備投資(内装工事やトレーニング機材の購入)をすることが大切だと思います。

商売の仕組み作りのヒント

儲けの基本

かなり単純に言うと、儲けの基本はこの簡単な数式に表されます。

売上ー経費=利益

さらに、売上は 客数×単価 で作られます。だから・・・

(客数×単価)-経費=利益

となります。

パーソナルトレーナーには客数の限界がありました。

セッション数(=セッション時間)×セッション単価=売上

時間という制限因子があるからです。

限界までいったらよしとするのか、それ以上を考えるのかによって、どんな商売をするのかも変わってくるでしょう。

どんな商売にしたいのか

ひとりでやっていきたいのか

いずれ人を雇いたいのか

こだわりのお店にしたいのか

広くお客様を集めたいのか

そうしたことがはっきりすると、お店を出す場所やお店の面積などが決まってきます。逆に、この見通しなく物件を選ぶと、あとで制約を受けたり移転をする必要が生じたりします。

お店を数字で表す

”こんなお店を作りたい”という抽象的なイメージが出来たら、具体的に数字でも表してみましょう。

面積       ㎡

家賃         円

平均客単価        円

客数        人/月

お店の仕組み(=儲けの仕組み)はこうした数字で表されます。実際にはもう少し様々な要素が必要ですが、ここではごく簡単にとどめます。

具体的な商売のイメージは物件を選ぶ際にも必要になります。一度、考えてみてください。

1~2年の間に店をたたむ者も多いといわれるパーソナルトレーニングジム業界で、今年7年目の営業を迎える。開業当初より、売上高は4.5倍、店舗面積は7倍までに成長する。 独自の考え方で今日まで営業を続けている。

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