価格設定


ライザップのジーンズが話題になっていました。正確にはライザップが買収したジーンズメイトのジーンズ、ですが。はっきり覚えていないのですが、確か4,990円~6,990円という価格帯だそうです。

ユニクロなどは低価格路線で2,990円~3,990円くらいでしょうか。EDWINなどナショナルブランドは10,000円~。いわゆるヴィンテージとなると更に高額に。

つまり、ジーンズメイトとしては中間の価格帯である4,990円~6,990円という価格設定で勝負をしようということらしいのですが・・・さて。

相場・・・一般的に想像されるモノの値段があります。これよりかなり安い価格を設定すると注目されやすくなります。逆に、これよりはるかに高い価格も注目されます。

中間の価格帯というのは、実は結構難しいものなのかな?と思います。

有名な言葉で『値決めこそ経営』というのがあります。

自身の商品・サービスにいくらの値段をつけるか。逆に、この値段で勝負したいから、その値段で利益が出るように仕組みを作るということも。

価格・値段の設定はその後の利益を決定すると同時に、どの市場に参入するのか、どこと比較されるのかということにもなります。

パーソナルトレーニングでいえば、高額に設定した場合ライザップなどの高額ジムと比較されるようになります。反対に安く設定した場合、24時間ジムや一般的なフィットネスクラブなどとも比較されるようになるかもしれません。

価格を設定する。

それは確かに、商売のすべてを決定するといってもいいのかも知れません。

コメントを残す