本能とスポーツ


前回の記事で、男性が好むスポーツ・女性が好むスポーツについて少し触れました。

>> トレーニングと野生本能

少し話がそれますが、男の子を対象にしたテレビ番組のタイトルは”濁音”が使われていると言う話があります。ゴレンジャー・ガンダム・マジンガーZ・・・(年代がバレますね 笑)

これは、こうした濁音が野蛮な響きにつながり、男の子の興味を誘うことからあえて濁音が選択されているそうです。

伝統的に男性が好むスポーツは、狩りの能力や戦い、強さを求める要素が含まれています。

格闘技などは分かりやすい例ですが、例えば一見戦いとは無関係に見えるゴルフはどうでしょう?

ゴルフというスポーツは、<広い空間の中で> <戦略を立て> <狙った場所にボールを運ぶ> という競技です。

紳士・淑女のスポーツですが、これは <狩り> の能力がふんだんに使われていると思いませんか?

広い空間の中で獲物を追いかけ、矢を射る。ゴルフはそんな狩りに似ていると思いませんか?

ところで、ゴルフもそうですが男性は <道具> にこだわる方が多いです。そして多くの場合、男性を惹きつける要因は <機能性> です。(女性の場合は、いかに自分自身を美しく見せてくれるか、もしくはそれ自体が ”可愛いかどうか” ということが重要なようです。)

男性は機能性に惹かれます。ゴルフクラブでも家電でも。それはきっと、 ”他のオスよりも優位に狩りを行いたい・強い野生動物に負けないようにしたい。” そんな気持ちが無意識に表れているのではないのかな?と思います。

現代人はどんどん ”人間らしさ” ”生き物らしさ” を失っているように感じているのですが、まだまだ原始的な本能の部分は生きているのかもしれませんね。

コメントを残す